オーガニックの食材を買うなら「Whole Food Market」
こんにちは。
バンクーバーオフィスのタケシです。
本日は「Whole Foods Market」をご紹介したいと思います。
このお店はアメリカ、カナダで展開するナチュラル&オーガニック系食料品のスーパーマーケットです。
お店に入るとすぐに、新鮮なオーガニックの野菜が並んでいます。
野菜は産地が明記され、ローカルファームで取れた野菜も多く取り扱っています。
Whole Foodsの基本理念は店舗の看板に大きく書かれています。
ローカルに貢献するのもこの会社に方針みたいですね!
その他にも厳選されたお肉や鮮魚も売っています。
お肉は、成長ホルモン剤を使ったり、抗生物質などの薬でケアをされた動物の肉は取り扱わないなど独自の基準で厳しく管理されています。
どのような環境で育った肉なのか、5つのカテゴリーに分かれていて、その表示をみながら、自身に合ったお肉を買うことができます。
Whole Foodsは肌に優しいボディーケア用品を扱っていることでも人気なのです。
こんな感じで100%ビーガンや、香料の無しのボディーケア用品がたくさんあります。
日本の美容室などで取り扱っている「John Master」も置いています。
高いですね!汗
シャンプーにこの値段は出せないですね。汗
身体に良い商品を置いているのは良いのですが、
オーガニックの物って高いんですよね!?
正直、お金持ちじゃないといつもオーガニック製品なんか買えませんよね。
そんな方のために、Whole foodsではオーガニックの製品をリーズナブルな価格で提供するために「365 Ebery day Value」というオリジナルブランドを展開しています。
このプロダクトであれば財布にも比較的優しいです。
その他には「安全な食材」を材料に作られたお惣菜も買うことができます。
健康志向のスーパーだからできる、質の高いご飯がここでは食べられます。
不摂生がちな学生の方は、たまには身体によいご飯を食べましょう!
海外のスーパーは日本のスーパーと置いているものが違うし、
商品のパッケージがおしゃれに見えるので、何も買わなくて見ているだけでも楽しいですね!
Whole foodsを見かけたらぜひ入って観光!?(笑)
してみてくださいね!
それではまた~!