今日の生徒さん(Hirokaさん)
みなさんこんにちは。
バンクーバーオフィスよりAkaneです。
今日は1年間ワーキングホリデー(Working Holiday)でバンクーバーに滞在していたHirokaさんが、
明日帰国ということで挨拶にきてくださったのでブログでもご紹介!
Hirokaさんは、
元々日本でカフェで働いていて、
カナダでも現地のカフェで働きたい!!という目標を持って渡航。
現地入りしてからしばらくはローカルのカフェを回ったりゆっくりした後に、
PGIC(Pacific Gateway College)に、カフェトレーニングコースが午後の選択である、
ということに惹かれて通学することに。
卒業後は持ち前の明るさで、
現地のカナディアンレストランのキッチンでの仕事をすぐに見つけました~!!
時々オフィスに顔を出してくれて、
近況を教えてくれたり、
オフィスパーティーにきてくれたりと、
East-Westの中では濃い存在でした!
日本の生徒の多くはやはり帰国前に英語力の証明!
日本企業では、
TOEICやTOEFLのスコアを高い評価としていているところまだまだが多いですよね。
Hirokaさんも、帰国前にTOIECの点数を上げたい、
どれくらいこの1年で自分の英語力が伸びたのか知りたい、
ということで最後の1ヶ月間TOEICの専門学校に通っていました。
Hirokaさんが通ったAble(Able English Studies)という学校はバンクーバースタッフでもお勧めしている学校のひとつで、
日本語でTOEICテストのノウハウを教えてくれるので、
直接点数アップにつなげることができます。
良く皆さんからある意見として、
「せっかくカナダにいるのに日本語で授業??」
「日本語で勉強するなら自分で日本で参考書買ってできる」
などがありますが、Ableでは
「TOEICの点数を伸ばすだけでなく、
使える(読める、話せる)英語を身につけること」
を目標に、日本でTOEIC攻略本も出す校長が自ら開発したメソッドで、
分かりやすくTOEIC、そして応用の利く英語を身につけることができます。
卒業生はTOEICの点数が上がることはもちろんのこと、
「英字新聞が読めるようになった」
「ニュースが分かるようになった」
と声をそろえています。
Hirokaさんも、
「Ableにして本当に良かった。
入学する前から、Ableの教授法は、
カナダの新聞が読めるようになる、
英語の仕組みがわかるようになる、と聞いていたけど、
本当です!
もしビザの残りがもっとあったら、延長してAbleに通いたかったです。」
となかなか満足してくれたようです。
East-Westご利用で、Able卒業生は今までも多くいますが、
満足度が非常に高く、
先生であり好調のMieko先生には、
英語以外に人生についても相談にのってもらえた!
と評判の学校です。
帰国前に何か頑張った証明を持って帰りたい!
TOEICの点数アップをしたいというかた、
是非スタッフまでご相談くださいね。
Hirokaさんも試験を受けて、
もうそろそろ結果が出るとのことなので、
楽しみですね!!!
Hirokaさん、
帰国したらEast-Westとはさよなら、
ではなくて、
「日本で仕事見つかった。」
とか
「最近どうですかー?」
といったように気軽にご連絡いただけると嬉しいです!
日本でも頑張ってくださいね!!!