トロント一大テーマパーク:Toronto Zoo
こんにちは、しばしご無沙汰のトロントオフィス ユウタです。
9月までの怒涛の生徒さんご到着でLiterally忙殺されていましたが、ようやく最後のひと波を乗り越え、気づいたらあっという間に秋のひんやりとした空気に包まれはじめましたよ。先週のブログでもありましたが、この微妙なタイミングが一番皆さん風邪を引きやすい。私も鼻風邪をひいてます。。。
とはいえトロント行楽の秋、少しずつ紅葉も始まり、体調崩して寝込んでなんていられません(キリッ!)。先週末はみんなでToronto Zooに行ってきましたよ☆
ひろこ社長の運転で、ダウンタウンからトロントの西へ約30分ほど。トロントは西の地区、Scarborough(スカボロ)の奥の緑の深いところまで行くと、そこには広大な敷地を有する動物園!!!
観てください、この地図。ディ○ニーランドと同じようなセグメント分けのされたこのボリューム感。実際めっちゃ広かったです。
カナダ・アフリカ・アメリカ・ツンドラ・ユーラシア・インドヒマラヤとドメインが設けられ、それぞれが趣向を凝らした作りになっていて、まさに野生公園版ディ○ニーランドを歩いているような気分になれます。
どのドメインもとても興味深いのですが、私が特に驚いたことをご案内しますね。
【爬虫類が多い!】
とにかくヘビが多い!カメレオンもいる、カメさんも至るところに!カメって爬虫類だったのですね☆知らなかった。。。
【水族館みたい!】
普通動物公園の水生動物って、ペンギンが泳いでるくらいのイメージですが、こちらの動物園は、それぞれのドメイン特有の水生動物がたくさんの水槽に展示されています。特に
Australasia Pavilionのグレートバリアリーフを模したジオラマのなかには、サンゴや熱帯魚がわんさか!
【広々とした大型動物のフィールド】
この広大な敷地を存分に生かして、大型動物のための展示場所はとっても広々としたスペーシングがされています。冬場は寒さが気の毒かしら…というのはありますが、よくある動物園の「狭いところに閉じ込められてかわいそうに…」といったイメージは全くありません!
今日のランチは、ちょうど渡加されているひろこさんママお手製の太巻き!トロントで野外で太巻きランチを食べるなんて、おつでしょ☆おかあさまごちそうさまです!
大人でも帰り頃にはくたくたになるほどの広さですが、一歳半のゆみちゃんは半分以上自分の足で歩きました。本物の動物をみてso excitedだったね!トラさんもゆみちゃんWelcomeしてくれたね。
本当に、一日ではすべてをじっくり見きれないほどのたくさんの愛らしい動物たち!みなさんもトロントにお越しの&トロント在住の方はぜひちょっと足を伸ばして一度は訪れてみてください☆
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そして今週末はCanada’s WonderlandのHalloween Hunt+ Nuit Blancheに参戦です☆
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