Happy Halloween 2018 @Church Street
こんにちは皆さん、ハロウィンの夜は悪いおばけにトリックされなかったでしょうか。先日「北米No.1のドラッグクィーンになる」というOne of my dreams が潰えた、トロントオフィス 傷心のユウタです。
えぇ昨日のブログでも暴露された通り、初めてのフルメイクで化粧品にアレルギー反応起こし、見事目が腫れただれて頭痛に見舞われ、あえなくアクテビティからドロップアウトしました。翌日IELTSだったのですが、依然腫れた目でアレジーリリーフの薬を飲みつつ終日のテストを受け、見事玉砕しました。皆さん、検定試験をなめてはいけません(勉強料:320CAD…)
というわけで、今週はIELTSについて書くつもりでしたが、それはまた後でじっくり反省も含めてまとめるとして。。。今回のブログはリベンジ参りと称して、ハロウィン当日に生徒さん連れてチャーチストリートに繰り出しましたよ!
お仕事終了後、ラーメン屋さんで腹ごしらえ☆ハロウィーン限定ラーメンなんぞを横目に、レギュラーを頼む私たち、通。笑
お腹がいっぱいになった頃にはもう9時過ぎ、モンスターたちがどんどん増えてきましたよ~。
毎年ハロウィーンの日にはチャーチストリートのVillageと呼ばれるゲイストリート部分(Wood Street to Gloucester Street)はホコ天になっちゃうのですよ~。
皆さん気合入ってます。
定番のマリオ(私の初恋★)やウォーリー(北米ではWaldo)を始め、映画でみたような輩もたくさんいますね~ウルヴァリン💛
あっ、T-Rexもいる~☆
かぶりもの系はいつだって人気。あれ?巨大なネオン頭蓋骨、さっき3人組だったのに増殖してる…緑レンジャー、仲間とはぐれまてました…
女装子さんたちも老若問わず頑張ってますよ~(あたすぃも入りたかった…)
ここで今回のマイベスト3を発表!
No.3: 我らがKUMAMON!!!
中の人が日本人かどうかは不明でしたが、段ボールに布をはりつけ、公式着ぐるみかとみまごうほどのクオリティでした。ここにいる人たちの一体何人が、これが日本のご当地キャラクターだということに気づいてくれたのか…そんな健気な努力にエール☆
No.2: The Bent Neck Lady
“DADDDDDDYYYYYY! The bent neck lady’s there again!!!!!!!!”
今年10月頭からNetflix オリジナルショーとしてリリースされたサイコホラードラマ「The Haunting Of Hill House」から、最も切なくScaryなキャラクターの仮装。さすが、仕事早いっす姐さん。そしてまじ怖いっす首折れてるっすwww
No.1: ??? (お嬢さん、おれに近づくと危険だぜ☆)
何を表現してるのかさっぱり分かりませんが、とりあえず事件現場で通行止め用に使われる黄色のビニールテープを巧みに使って、ハードコアなお手製ドレスを身にまとった髭のお兄さん。お見事です(きっと普段ドレス職業として作ってるんじゃないかしら??)。背景のSTAG Shopも相まって、完成度の高い一枚となりました。
ね、こんな風にしてトロントのハロウィーンの夜は過ぎていったのでございます。
そして私たちは…明らかにトイレ難民と化す…。トロント、公衆トイレ少なすぎ!人人ひとの波に酔いお腹いっぱいになったところで、集合写真とって退散☆良い子は早く帰って寝ないとおばけに襲われちゃうからね~!
あ~あ、やっぱりおうちが一番ね、ゆみちゃん!かかと鳴らして帰りましょ☆(by Judy Garland)
東京もきっと今年もすごかったと思いますが、やっぱりハロウィン文化の根付いたここカナダ、そして大都市トロントでのハロウィンは格別☆皆さんも来年は一緒に楽しみませんか?!!留学、してみたくなったでしょ?お問い合わせはこちら>>
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