1月中旬
2007年に入ってからお天気は雨、雪、
そして晴れと天気予報を欠かさず見る方も増えたのではないでしょうか?
留学生・ワーホリ(Working Holiday)の方とお話をしているときに、
「どんなに寒くても晴れていると感動します。」とおっしゃっていました。
日本でいたときは晴れていても曇っていても
ただ一日を何も感じずに過ごしていたと言います。
しかしここバンクーバーに来られて、
「晴れていることがどんなに自分の心を
晴れやかにしてくれるのかわかりました。」と
何気なく過ごしていた一日も晴れているだけで
すべてが楽しいとにこやかにおっしゃっていました。
雨、曇り、雪の合間の晴れ間は
私達の心に光を差してくれるような気がします。
どんなに落ち込んでいても頑張ろうという
気持ちを沸かせてくれる太陽は春、夏になると
もっとバンクーバーを魅力的な街へと移り変わっていきます。