カナダ 身近にあるグラフィティアートの数々!!帰国後に恋しいも その3
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身近にあるグラフィティアートの数々!!
皆さん、こんにちは。
East-West日本担当のシュウジです。
今回はカナダのグラフィティアートについて。
カナダ生活が始まってすぐに気付くと思うのですが、
色々な場所に様々なGraffiti(落書き)があります。
落書き?と思うかもしれませんが、そんな単純な物ではないです!
トロントのグラフィティアレイ(Graffiti Alley)
実際に有名なアーティストが書いた物もありますので、
トロントだとblogTo等で検索すると色々出てきます。
blogTo → https://www.blogto.com/ でGragittiを検索!
日本でちょっと前に東京でバンクシーの話題が出てましたね。
ちなみにトロントにもバンクシーが書いた作品がありますので、
是非探して見てください。
でも、今回はどうしてグラフィティが恋しいものなのか?なんですが、
カナダ生活ではどこに行っても見ることができます。
ただ、グラフィティについては単純に好き嫌いはあるはずです。
僕の場合、単純にこのグラフィティが昔(高校生くらい?)から好きなので、
カナダにいた頃はただの散歩も普通以上に楽しめました。
そして、いろいろな場所がかなり印象にあって思い出として残っています。
バンクーバーのグランビルストリート(Granville street)
単純に好きと言いましたが、元々ストリートカルチャーが好きで、
日本だと不良なイメージですが、カナダだと日常にあるのがカッコ良い!
どこにでもあるので写真に撮れますし、後から見返しても楽しいです。
絵がある場所が印象に残るので話のネタとしても使えるし、
どこの近くにどの絵があったというのを覚えてしまうこともあります。
本当に色々な物があるので、それぞれが気にいる物が見つかるはず。
日本だとあまり馴染みの無いグラフィティですが、
カナダに住んでいるとすごく身近に感じると思います。
そんな部分も含めてカナダを好きになってもらいたいですね。
ただ、意識していなくても日本に帰国した後には、
なんとなくグラフィティが見れないのが寂しく感じるかもしれません。
そう思ったときには既にカナダが大好きな証拠ですね(笑)
トロントのケンジントンマーケット(Kensington Market)
というわけで今回の日本帰国後にカナダの恋しい物は?でした!
現地での便利情報等も渡航前・渡航後にしっかりとご案内しておりますので、
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